中国・北京で買ったお菓子。
見た目の異変から、残念ながら
食べらるのを回避せざるを得なかった2つを紹介。
蜜枣脯
ナツメの砂糖漬けらしい。
表面がネバネバしてるうえに、
中の透明な袋の外まで液が漏れてて、
べっちゃべちゃな怪しい粘り気を発してたので、
これはさすがに大丈夫じゃないんじゃないかと。
阿胶枣
自動翻訳すると「ナツメのニカワ」と出る。
ナツメの皮なんだろうか。
液は漏れてなかったんだけど、
これも怪しい粘り気と、ツンとする臭いと、
若干の白カビを発生していたので回避。
どっちもナツメ独特のものかもしれないけど。