2015年の自分を見つめる作業

今日までが、目いっぱいの仕事日。

来年は4日から仕事のとこが多いから、
4日とか5日が締め切りの仕事が多めで、
そうなると普段なら2日とか3日に仕事をするとこだけど、
もちろん2日とか3日に仕事をしたくなくて、
結果、年末になんとか片付けることに。

31日まで、仕事はしてそうだけど、
どうにかピークは過ぎた感じ。

今年は、去年よりも仕事した年、
これまでで一番仕事した年だった。
一年中、目いっぱいだった。

ただ、それで良かったのかは分からない。

仕事をしている時間が増えたのと同時に、
何もしない時間が増えた。

仕事にグッと集中し続けたあと、
頭と心を別の方に振るわけじゃなく、
ゼロにしたくなって、次の仕事までの間、
人と会うこと、何かを考えることを、
頭や心が拒否していた。

気分転換っていうのは本来、
「別のことをする」のがいいとされるけど、
別のことをしたくない状態が続いて、
受動的にやること、例えばテレビを見るとか、
スポーツを見るとか、ネット上を彷徨うとか、
でも頭では何も考えていない、そんな時間が増えた。

気分転換という太陽を浴びるためにも、
自分の肥やしという養分を得るためにも、
成長のためには別の能動的なことをした方がいいんだけど
ひとりが好きで、やるべきことがあると
ちょっと先のことでも落ち着かないから、
暗い中で、水分だけとりながら過ごしてた。

どうすべきかは、難しい。
自分を、なかなか変えられていない。

甘えがあるのは確か。

自分を変えなくても済む程度に
仕事は少しずつ増えていて、
それを必死でやれば生きていける収入があって、
何かを成し遂げたわけでもないのに
「仕事はお金よりやりがい」と思っていられる。

向上心はあっても、
向上するためのインプットはできてなくて、
去年の年末もそれが反省点だったのに、
今年も反省を生かせずに終わった。

甘い。
農場直売のはちみつ並みに甘い。

こうやって自分と向き合うことさえ、
今年はできていなかった。

自分と向き合うために、
エネルギーを使おうという気になれなかった。

無理に自分の心を動かすことで、
精神的に落ちちゃう可能性があるから、
変わることが、必ずしもいいことだとは思えない。

ただ今年の自分は、5年後や10年後、
もっと言えば1年後を考えたときに、
下降線をたどるような、日々の過ごし方をしていた。

目の前にあることだけしか見ずに、
その先にあるもっと大きな自分、
人をもっと楽しませたい自分を思い描かずにいた。

そこは、変えなきゃならないと思う。

「今を目いっぱいがんばる」という言葉には、
本来なら、この先を思い描きながらという
意味合いが込められているわけで。

仕事の忙しさの中で、
仕事ばかり見て、ただ進んでるだけの自分は、
高い壁に囲まれた道を進んでいるようなもので、
いつからかどこへ進んでるか分からなくなる。
高速で進むほど、目的地から大きく遠ざかることがある。

カーナビとは違って、目的地を入れれば、
自分を連れてってくれるわけじゃない。

今日こうして振り返ったことで、
これから自然に変えたいと思うようになれば、
高速道路のカーブのような緩やかさで、
走る中でも自然と自分を変えられると思う。

目的地を常に頭に置いて、景色も眺めながら、
ときに鼻歌交じりで、進んでいけるようになれたらと思う。

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