静岡・丸子三昧

日帰りで静岡の実家へ。

静岡駅へ両親が車で迎えに来てくれて、
お昼ごはんを食べに、丸子の丁子屋へ。

慶長元年創業という、
もはやいつなのか分からない年にできた、
とろろ汁が有名な店。(慶長元年=1596年)

子供のころに何度か行って、
ここ25年以上行ったことがない店。
とはいっても、創業400年を超えるから、
25年なんてちっぽけなものだけど。

この日が年明け最初の営業日ということで、
かなりの行列。

店の中に入り、さらに奥へ…

注文したのは、定食の「松」 1440円?

定食には「松・竹・梅」があって、
「松」とはいっても一番上のランクじゃなく、
「松」が一番基本メニューで「梅」が一番豪華。

そんなたくさん食べられないから、
松を頼んで、単品をみんなで注文。

揚げとろ(とろろを揚げたもの)900円

焼津産黒はんぺんフライ ???円

あと写真は撮らなかったけど
おかべ揚げ(豆腐と山芋を混ぜ合わせた揚げ物)も食べた。

どれも美味しゅうございました。

とろろをほとんど食べないし、
子供のころの丁子屋の味を覚えてないから、
他と比べて美味しいか分からないけど。

そのあと、近くにある駿府匠宿へ。

そこで、はじめての陶芸。

陶芸家みたく頭にタオルを巻くことはなく、
エプロンだけつけての陶芸体験。

電動ろくろを使っての陶芸は、
力の入れ具合がものすごく繊細で、
特に器を広げるために内から外へ力を入れるのが
うまくいかないと、形がいびつになったり、
最悪の場合、崩壊して一からやり直し。

サンプルを見ながら、
サンプルと同じ形になるように作る、
実用性や見た目を意識した陶芸。

で、完成したのは…

おちょこ。
右のどっしりした方が僕の作。

陶芸の先生の指導と、妻の監視のもと、
芸術家ではなく工業ロボットのように、
形の整ったおちょこを目指して製作した。

ちなみに最初「おちょこを作ります」と
陶芸の受付の人に伝えたら、
「大きくても小さくても同じ料金ですけどいいですか?」
「1人1個しか作れないですがいいですか?」
と、同じ料金なら大きいものを作らなきゃ損とばかりに、
何度も心配をされた。

完成は2か月後。
自宅に届いて、日本酒を飲むのが楽しみです。

あんま日本酒好きじゃないけど、
これを使えば飲める。

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