2016 J2 第22節 安定感

J2第22節、清水はホームで
熊本と対戦し、4-0で勝利。

熊本は震災で延期していた分の試合が
平日に入っていて、週2で5連戦の5試合目。

体力的にすごくキツいはずの熊本を、
十分な休養のある清水が、終始圧倒。

これで清水は8戦負けなしとなった。

相手のコンディションが厳しそうな中だったけど、
きっちり勝てたのが良かった。

もっと点をとれたとは思うけど、
いい内容で、失点なしで終われて良かった。

これから先、「もっと点がとれた」が、
勝つか引き分けるかの差になったらまずいけど、
チームとしての質はかなり上がっている。

今のサッカーを続ければ、
じわじわと順位は上がっていけると思う。
久しぶりに“サッカーを見れてる”気がするから、
観客動員も、もうちょっと良くなると思う。

この試合、河井が特に目立っていたけど、
河井がボランチとしてフィットしてから、
相手をうまくいなせるようになっていて、
清水にとってスペースと推進力が生まれている。

相手にとっては、奪えないし、
引けば運ばれるしで、河井は厄介な存在だと思う。

そのおかげでチームに安定感が生まれ、
前線で金子が入っても、石毛が入っても、
北川が入っても結果が出るという好循環。

小野が清水にいたころ、
小野不在の試合でも、
河井が小野以上のパフォーマンスを見せて、
チームがかなり機能していた時期を思い出した。

あとは相手のレベルがもっと上がって、
河井をつぶしに来たとき、
フィジカル的にどこまで戦えるかだけど、
今のように、周りとの距離感さえよければ、
判断が早く周りが見えている河井は、
うまく機能し続けるんじゃないかと思う。

ボランチが安定してるチームは強い。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。