2018 J1 第13節 精彩を欠いた試合

昨日のJ1第13節、清水はアウェイで
鳥栖と戦い、1-3で敗れた。

早い時間帯に2失点をすると、
そのあとは単調な攻撃に終始して反撃はうまくいかず、
7連敗中の鳥栖に敗れた。

全体的に精彩を欠いた試合だった。

ディフェンス面では集中力が低く、
オフェンス面では決定力も崩す力も足りなかった。

もともと、守られると崩せないチームなだけに、
チャンスで決められなければそりゃ負ける。
点をとられたら、そりゃ負ける。

後半終了が近づいて2点差、1人多い状況で、
なぜ前線へ放り込まずに回しているのか。

試合の頭ではリスクを冒さず
前線にどんどん当てる形をとっていたのが、
いざ得点をとろうというときは丁寧になる。

清水は2点をとらないといけない場面、
相手は7連敗中でメンタルが弱ってるはず、
事故で得点が入る可能性は、他の相手より高かったと思う。

引かれたとき、自分たちの攻撃の形はまだないんだから、
どんどん放り込むべきだったと、僕は思う。

そして足元へのパスだらけで、
ちょっと意表を突いたことをすると、
味方もついていけずにミスになる。

足元へのパスは読まれて奪われ、
意表を突いたパスはミスで相手ボールになる。

相手が「取りどころ」だとかかってこられると、
まんまとボールを取られてしまう。

連戦の疲れはあるだろうし、
広島と鳥栖で中3日の試合は、
移動の疲れもあるとは思う。

だから精彩を欠いたのはありつつも、
「崩せない」問題は何年も横たわっている。
相手の狙い通りやられることも多い。

裏切るプレーを、同じ意識のもとでできないと、
もう一段階、チーム力は上がらないと思う。

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