「THE W」をなんとかしようとしてたけど

昨日月曜に行われた
女芸人No.1を決める「THE W」を、
仕事柄、今年もテレビで全部見てしまった。

最初から最後まで、ダウンタウン松本さんの
副音声をONにしてたけど。

じゃなかったら、耐えられなかった。

誰もが感じたように、普通に見たらつまらない。
賞レースの決勝として、ネタのクオリティは低い。

なんでこんな大会をやってるのか、
こんな大会で優勝して1000万円ももらえるのかと、
疑問に感じた人も多いと思う。

たぶん、作り手もどうすれば、
このつまらない素材を面白くできるのか、
悩んで大会や番組作りをしたんだろうなと思う。

女芸人のNo.1を決めるという
大看板を掲げていながら、
ネタが面白くないことを前提に番組ができている。

一般の人の投票で、勝敗が決まる審査システム。
M-1みたいに芸人が審査したら、
低い点数と辛辣なコメントの連発になる。

M-1ほどの緊張感を持たせない、
タレントの感想トークを生かしたスタジオ演出。
バラエティの作りに近づけることで、
なるべくハードルを下げようとはしている。

ダウンタウン松本さんの副音声。
ここが、大会が大惨事になってる中での避難所。

もうエンタの神様方式にして、
収録モノで、テロップをガンガン入れるしか、
方法はないんじゃないかと思う。

それか、M-1並みのガチ審査員が審査して、
凹むくらいにダメ出しをするか。決勝だけど。
気を遣うコメントばかりで、しのげる時代じゃない。

さすがに、岐路だと思う。

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