第10回東京・赤羽ハーフマラソン【雑感編】

日曜日に出場した、東京・赤羽ハーフマラソンの感想を。

▼当日は手続きが何もないので、行けばいきなり走れる

▼スタート40分前に最寄りの赤羽岩淵駅に着いたけど、
 駅のトイレ寄って、歩いて着いて、ウエアを脱いで、
 手荷物を預けて…で、スタートにつくのが10分前だった。

▼というのも、駅でトイレを済ませたから。
 同じ考えの人が多いから並ぶ。でも2分待ち程度。
 会場のトイレは混むから、駅で行った方がいい。

▼スタートは3グループに分かれていて、
 渋滞がほとんどなくスムーズ。スタートのストレスはない。

▼ただただ河川敷を集団で走る大会。
 トレーニング感はしょうがない。

▼基本的に平坦だから、走りやすい。
 折り返し近くの水門だけ、アップダウンあり。
 僕は前半飛ばしすぎてバテ、体力を大きく失った。

▼河川敷だから土埃がちょっとつらいことも。
 車が横を通ったとき、気になった。
 風が強くなかったから、それほど問題なかったけど。

▼給水所は3か所。最初の給水所は水、
 2つ目も水(スポーツドリンクあったかも?)、
 最後は確実にスポーツドリンクもあった。

▼走り終わってくれたのは、650mlのミネラル麦茶だった。

▼店は出てるけど、利用してる人はそれほど多くなかった。

 河川敷だからか、足元が土だからか、どこか気持ちが乗らない。

▼記録証は出なくて、後日自分でダウンロードする。
 だから走り終わって、なんとなく終わる。
 どうせ記録証もらってもデータ化するから、それでいい。

▼参加賞は事前に送られてくるロンT。ピンクじゃなくなってた。

というわけで、必要最低限がしっかりしてる、
大規模でシンプルな河川敷大会です。

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