東京マラソン2017~2019 申告タイムとブロック

東京マラソン2019のナンバーカード引換証の
ダウンロード先を案内するメールが届いた。

スタート地点は「Cブロック」!
A~L(I以外)まで11あるブロックの3番目。
もうほぼ先頭と言っていいほど、前。気持ち的には。

一昨年がGブロック、昨年がEブロックだったから、
また2段階のステップアップになった。


ブロックで、こんなにも場所が違う

で、直近3回連続の比較は、
ちょっとしたサンプルになりそうだから、
どんな申請をしたか、順番に記しておくと…

■東京マラソン2017:Gブロック
2年以内のベストタイム:なし
予想タイム:4時間30分

■東京マラソン2018:Eブロック
2年以内のベストタイム:3時間47分25秒(東京マラソン2017)
予想タイム:3時間45分

■東京マラソン2019:Cブロック
2年以内のベストタイム:3時間35分20秒(東京マラソン2018)
予想タイム:3時間35分

去年と、ベストタイムも予想タイムも、
10分程度しか変わらないのに、
ブロックが2つも前になるってことは、
単純にベストタイムや予想タイムだけで、
ブロックが決まってるわけじゃなさそう。

年ごとの応募者の違いや、分けるラインの変化、
あとブロック分けをするときの
AIか何かの進化があるのかもしれない。
今回だけじゃなくて、過去の東京マラソンのタイムも、
考慮されているのかもしれない。

ちなみに号砲からスタートラインを切るまでの、
いわゆるタイムロスは…

Gブロック:9分26秒
Eブロック:5分7秒
Cブロック:2~3分らしい

Cブロックって、やっぱほぼ先頭!

同じブロックの中でも差はあるけど、
ひとつのサンプルとして参考になれば。

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