仕事量がポップコーンのように、
次々と膨らんで増えて、
土日もフルに働いても、時間が足りてない状態。
僕が1人分足りないか、
僕の能力が足りない。
僕はありがたいことに、
仕事を一緒にやってる人たちに、
強く叱ってもらえている。
それは仕事ができてないからで、
叱られて自信を失うわけだけど、
他で褒められたとき、
少しずつでも成長を感じる。
「この仕事、適当にやってるだろ。
全部が中途半端になると、すぐ仕事失うよ」
全然そんなつもりがないからこそ、
そう言われることがありがたい。
能力が足りないのに、
無謀にも仕事を増やしてるのがいけなくて、
クオリティが落ちてる証拠。
仕事をたくさんやるからこそ、
危機感がとんでもなく大きい。