出来損ないの親知らずを抜かない

先週、区の歯科検診を受け、
簡易的な検診で歯周病と診断された。
そこで今回、しっかりと診てもらうため、歯医者へ。

無料体験をしたら、
ここからは有料です、と言われた感じ。

今回、改めて歯周病と診断され、
まずは歯の露出部分の歯石をとった。

同時にレントゲンをとると、
親知らずの問題を指摘された。

親知らずが半分しか出てなくて、
虫歯になりやすいとのこと。
親知らずを抜くことを提案された。

実は12年前にも、別の歯医者で、
親知らずを抜くよう提案された。
そのときは、親知らずが頬とぶつかって、
炎症が起きていたのを診てもらった。
たぶん今回と、根本の問題は同じ。

でも、親知らずと歯茎の中の神経が
触れている可能性があって、もし触れていていると、
歯を抜くときに神経が圧迫され、
10%の確率で、口周辺に、
数週間から数か月の麻痺が出ると言われた。

麻痺を抑える薬がある大きな病院で、
歯を抜く必要があるとのこと。
結局、数日で痛みは消えて、
それ以来痛んでなかったから、
歯医者とも相談して、親知らずを抜くのをやめた。

今回も、親知らずを抜くのは保留。

抜歯したときの痛みの怖さや麻痺のリスクと、
抜歯せずに12年間、問題がなかったという事実。

それを天秤にかけ、親知らずを抜かないという結論に。
抜かない方のお皿を、指で押さえたわけだけど。

問題が出ないよう、奥の奥まで歯を磨く、
保留のままでいるには、それを続けるしかない。

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