2017 J1 第20節 正念場

J1第20節、清水はアウェイで
鳥栖と対戦し、1-2で敗れた。

清水は鳥栖の序盤のCKで
トリックプレーから簡単に得点を決められ、
さらに何の流れもない中で
屈強なイバルボを捕まえきれず、
相手の急なスピード変化についていけず、
ボールへ寄せ切れずにパスを回され2失点目。

これで試合は難しくなり、
1点を返したものの、追いつけなかった。

本当に、イレギュラーに弱い。

先制点を奪われたセットプレー。
簡単なトリックなのに、
相手選手に寄せるのが大きく遅れて、
簡単にフリーでシュートを許した。

2失点目はイバルボが
予想外に中盤でボールを持ち続けて、
そこを捕まえることができず。
パスを出されたあとは、すべて対応が遅れた。

相手がトリッキーなことをすれば、
簡単に点を奪われてしまう。

ピッチ上で臨機応変に対応することが、
何年もできずにいる。

そして、この連戦で選手が足りない。

8月にケガ人が戻ってくるはずが、
それどころかケガ人続出で、
ベンチにユース選手を呼ばざるを得ない状況。

チアゴ・テセ・白崎という
攻撃の3枚看板が全員離脱していれば、
チームとしてのパワーが落ちるのは当然。

スタメンもケガを抱えていたりして、
万全じゃなく、パフォーマンスは若干落ちる。

負け方としては、すごくもったいないんだけど、
負けるべくして負けたとも言える試合。

新戦力の早い合流、けが人の早い復帰、
それがないと、ここからズルズル落ちる。

ユースで乗り切れるほど、
ベースの戦力がしっかりしていない。

そんな中、水曜は首位・セレッソ大阪、
日曜は3位・柏、そして翌週土曜は2位・鹿島。
上位3クラブと戦うという過酷な状況。

前半戦はこの3クラブに1勝1分1敗。
同じ成績が残せれば十分だし、
上位陣への謎の強さを発揮してきた。

よりどころは、今日のスタメンで、
ホームでガンバ大阪に勝ったという経験と自信。

やってくれると信じるしかない。

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