台湾で買った、インスタントカップ麺。
満漢大餐(40元台=当時155~195円で売ってたはず)
台湾みやげの定番として、
いろんなとこで紹介されてるカップ麺。
これ写真が悪いんだけども、
2枚目の画像にあるレトルトに、
具の牛肉がそれなりに入っていて、
カップに入れた状態が3枚目。
もちろん日本語じゃないから作り方が分からず、
「3分」ってことだけを見つけて、
具はレトルトっぽいから湯せんで少し温めて、
その具を最後に入れて食べた。
3分後、フタを開けると、
しっかりと台湾の香り!
食べてみると…
確かに台湾の牛肉麺はこんなだった!
山椒がきいた、しびれのある味で、
まあまあの辛さがある。
発汗がすごい。
おでこから、後頭部から、
頭のいたるところから発汗。
牛肉はまあインスタントラーメン的で、
ぼろぼろとした感じ。普通。
で、ひとつ食べ方の注意として…
僕は中の線までお湯を入れたんだけど、
どうやらそれだと入れすぎっぽくて、
味がちょっと薄かった。
牛肉麺の具を入れた状態で
中線くらいのお湯の量になると
より美味しく食べられるかもしれない。
それにしても、みごとな再現性。
薦められるのも納得のカップ麺だった。