ステイホームを思い出すといろいろ思い出しちゃう

東京都に対して、明日から緊急事態宣言が発出される。

変異株で感染者が急増しないため、
人の流れを抑えるよう、会見で小池都知事は言った。

「昨年のゴールデンウィーク、皆さん覚えていらっしゃいますよね。
その時は、ステイホームを続けていただきました。
そうやって、皆様のご協力によって、それを続けた結果、
当時、感染者数2人まで、劇的に減少した、
そのことを思い出していただきたいと思います」

残念なことに、そのあと感染者数が
爆発したことも覚えている。

ステイホームで自分が金銭的にも精神的にも
ダメージを負うにもかかわらず、
身勝手な人が無防備に飲んだり遊んで、
あの努力は何だったんだと感じたのも覚えている。

感染者数が2人まで減少することなんてないと、勘付いている。

そして感染予防対策を、かなりの人がしている。

プロ野球やJリーグはコロナ禍で、
昨年末までに合わせて1794試合、700万人以上を動員。
試合観戦後に発覚した陽性者は、
Jリーグが4人、NPBは2人で、クラスターの発生はなく、
新しい観戦様式が根付いてきていた。

変異株だから、だけでステイホームとはいかない。

オリンピックをやろうとしているけれど、
どうしてできるのか、本来話し合われているはずの
論理的な説明がされていないように、
何の根拠も示されずに抑えつければ反発しか生まれない。

メッセージって大事。

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