2015年 年始に熱かった静岡サッカー

静岡サッカーを感じられた年始。

男子の静岡学園も、女子の藤枝順心も、
攻め込みながらも敗れるっていう、
静岡らしい結果に終わっちゃったけど、
いい意味での「らしさ」も見られて良かった。

静学サッカーといえば、
パスをゴール前でこねくり回して
シュートまで持ち込めないイメージだった。

それがボールへの寄せが早く、
縦に速い攻撃を仕掛け、
でも変わらずドリブルで勝負してた。
モダンなサッカーになっていた。

藤枝順心も攻め込み、崩していた。
杉田のテクニックは群を抜いていたし、
周りのサポートもあって相手を圧倒していた。

そして、静岡県民の関心の高さも、
いい意味での「らしさ」だった。

静岡学園の3回戦、
高校総体王者の東福岡との対戦で、
静岡県で放送された昼間の録画中継が、
23.3%という高視聴率を記録したらしい。

箱根駅伝の直後で、
入りがかなり高かったはずだけど、
それでもこれだけの高視聴率ってことは、
静岡県民は、起こせば起きるんだなと思った。

まだまだ静岡サッカーは終わってないし、
こういう時代錯誤なプライドこそ、
静岡を熱くするんだろうなと思った。

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