怖がり過ぎたり、一切怖がらなかったり。

テレビの情報番組やワイドショーの出演者が、
各局、距離を開けるようになった。

中には、画面の4つの端に立つという、
もはや挑戦的にも見える番組もありつつ・・・

テレビ側としては、
メディアが世の中のお手本であるべきという空気から、
距離をとらざるを得ないという雰囲気がある。

もちろん、見ている人に、
危機感を持ってほしいという思いもある。

たぶん1か月前なら「怖さを煽り過ぎ」と、
世の中から批判されていたと思う。

2か月くらい前、中国のケンタッキーが始めた
デリバリーサービスが、日本で話題になった。

外で配達員と客が2mの距離をとって、
間に品物が入ったバッグを置く。
客は手渡しじゃなく、置かれたバッグを開き、
自ら品物を取り出して受け取るというサービス。

その間、2mという距離は常に保ち、
最後まで配達員と客は近づくことがない。

2か月前は、これを面白映像的に見てたわけだけど、
今となっては、日本も似たようなことをやっている。

危険性を0.002%から0.001%にするかのような、
やりすぎなことをする人たちがいる一方で、

今日も東京では、大人数での飲み会が行われていて、
50%の危険があっても、危険だと思わない人たちがいる。

どうにも響かない、意識の低い人たちを変えないと、
感染者、死亡者は減っていかない。

対策は、世の中があたふたしようと変わらない。

・手洗いをしっかりする
・換気をしっかりする
・人が集まる場所を避ける
・顔を近づけての会話を避ける(話すならマスクをする)

冷静に、淡々と、全員でそれを守っていれば、
人にも経済にも、ダメージは小さくて済む。

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