2020 J1 第8節 相手によってやれるのは分かった

J1第8節、清水はアウェイで
浦和と対戦し、1-1で引き分けた。

前節、ようやく本来やりたかった内容で
今シーズン初勝利という結果も出した清水は、
そこまで良くない浦和を相手に、
今日も試合を支配する時間が長かった。

しかしボールは持てるものの、
決定的な場面はそれほど多くなく、
大量のコーナーキックも前節のように決められず。

それでもここ3試合負けなしと、
悪くない結果は残している。

浦和も前節の大分と同じように、
前線からプレッシャーをかけてこなかったため、
清水はストレスを抱えずパスを回せた。

慌てさせられなければ、
それなりに戦えることは、ここ最近の試合で分かった。

ただ、なかなか崩し切れない。

きれいにパス交換しながら敵陣に侵入して、
スキを伺ったり、裏のスペースを見つけたりと、
それが基本にある中で、

終盤に若い川本や鈴木が入って、
ゴリゴリと強引な突破をしたような、
力強さ、勢いも求められてることのはずで。

終盤でフレッシュだったからいけたのもあるけど、
強引さっていうのは、アクセントになる。

まあ、ヘナトが1人しかいないこの世界で、
逆襲を食らうリスクもあるから、バランスなんだけど。

大分戦、浦和戦というこの2試合で、
相手によってやりたいサッカーができていたのは、
ブレずに進めるうえで、良かったと思う。

この先は、今日のようなプレスの弱い相手に、
きっちりと勝っていくこと。

前線からプレスをかけてくる相手には、
慌てず対応する術を見つけていき、
勝ち点を拾っていくこと。

戦えるという余裕が、チームの熟成を早めてくれればと思う。

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