なんかミスチルを聴きたくなり。
新型コロナの時代に
2008年発表の「終末のコンフィデンスソング」を聴く。
ミスチルの歌詞というのは、
その人が重ねた歳や、移ろう時代によって、
いろんな解釈ができるもので。
歌詞のあちこちに、
今の時代とのリンクを感じながら、
自分がしっかりとしないとな、と思った。
曲の最後は、こう締まる。
“今僕らの目の前で起こってることを
楽観も悲観もなく ちゃんと捕まえたら
足元に落とした視線を 上にあげ 胸を張れ!”
専門家の指摘は気にした方がいいけれど。