山中教授はマラソン大会でバフをしていない

そういえば、コロナ禍の初期にIPSの山中教授が提唱した
ジョギング中の「バフ」着用。

走って大きな息をすれば、周りにウイルスを
まき散らしている可能性があるからと、
マスクより息苦しくならない、薄い布のバフを巻いて走ることを提案。

この情報は多くのニュースで取り上げられ、
ジョギングで口を覆うことが常識というイメージがついた。

実は今、山中教授の新型コロナ情報発信サイトに、
バフを推奨する記述や動画はない。

今、どういうスタイルで普段走ってるか分からないけど、
山中教授がフルマラソンやハーフマラソンを
走ったニュース画像を見る限り、
当然だけど大会では、バフをつけずに走っている。

その対策が本当に正しいかは分からないけれど、
何らかの理由があって、バフをつけずに走っている。

そういうことはもちろん、ニュースにならないし、
ニュースにする必要もない。

ただ東京マラソンを走る、ノーマスクの大群を見た人が、
初期の山中教授が出したメッセージの印象で、
批判することがないよう祈りたい。

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