筑波大が大学ラグビー選手権2度目の決勝へ!

筑波大OBの僕にとって、
ラグビー全国大学選手権準決勝、
「筑波大学×東海大学」の試合は、
“またも”大興奮の試合だった。

“またも”なのは、2年前の同じ大会の同じ準決勝が、
筑波大対東海大っていう同じカードで、
そのときも筑波が大逆転した試合だったから。

2年前は、前半を5-21で終えた筑波が、
後半に得点を重ねて、23-21と逆転。
(ラグビーは前後半40分ずつ)
その後、後半33分に東海大のトライが決まって
23-26とまたリードされたけど、
その直後の後半35分にトライを奪って、
28-26と再逆転勝利した、劇的な試合だった。

そして今日の試合。

筑波は残り6分の時点で3-16と、
2年前と同じか、それ以上に厳しい展開。
6分で13点を逆転するには、
トライとその直後に行われるキック
(コンバージョンキック)を決めて7点を2回、
つまり2トライ2ゴールが必要だった。

そんな状況で、後半34分、36分と
連続トライ(ゴール)で、その通りの大逆転勝利。
17-16で筑波大学が勝つっていう、
超劇的な勝利で決勝進出を決めた。

点が入らない筑波を応援してるから、
最後の2トライまでは、
恐ろしくつまらない試合だった。

スクラムでことごとく負け、ミスも多めで、
ウイング(ゴールゲッター的なポジションの選手)に
ボールが出ることもほとんどなく、
盛り上がれる場面がかなり少なかった。

サッカーでいえば、中盤でミスが多くて、
決定的なチャンスが作れない展開。
母校の応援っていう熱だけで見てた試合。

決勝ではもうちょっと、
ミスの少ない戦いをしてほしいなと。

その決勝の相手は、帝京大。
2年前の決勝でも戦って、筑波は39-22で完敗。
帝京の大学史上初の4連覇を許した。

今回は、史上初の“6連覇”を狙う帝京と、
国立大初の優勝を目指す筑波の試合。

連覇が2つ増えた帝京大相手に、
相当厳しい試合になるだろうけど、
それでも母校は信じたくなるもの。
今日の粘りを見せてほしいと思う。

そして、2年前の帝京との決勝戦から
日本代表11キャップを重ねた福岡に期待。
ボールが回って、スコーンと抜けて
トライする姿を、決勝で見たい。

できることなら、スタジアムで観たいなぁ。

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