ラグビーW杯 3戦目で2勝1敗

日本時間の昨日の夜遅くに行われた、
ラグビーW杯・1次リーグのプールB(B組)、
日本はサモアと対戦して26-5で勝利。

前回大会までW杯通算1勝21敗2分だったけど、
今大会は2勝1敗。信じられない結果を残している。

南アフリカ、スコットランドも勝ち点を重ねて、
決勝トーナメントへ進出できるかどうか微妙な状況だけど、
2勝目を挙げたことは、ラグビー界にとって大きいと思う。

どんな競技も、日本代表が注目されるかどうかのきっかけは、
強いかどうかにかかっている。

なでしこジャパンが五輪とW杯で注目を集めたように、
なかなか人気の出なかったバレーボールの全日本男子が、
W杯バレーで勝つ姿を見せて注目が集まり、
イケメンの石川選手とかに人気が出ているように、

ラグビーも初戦がフロックじゃなく、
本当に強くなりつつあるのを見せたことで、
国民はしばらく、ラグビーに興味を持てると思う。

しかも細かい話をすると、
人は、他人から一貫性があるよう見られたいから、
今の時代、ネットへラグビーが好きだと書き込んだら、
ラグビーへの興味を失いにくい環境にもなっている。

2019年のラグビーW杯は、きっと盛り上がる。

ラグビー界にとって惜しかったのは、
国立競技場問題が 、今大会が始まる前だったこと。

ラグビーW杯に国立競技場を間に合わせるなんて、
論外だとされていた。

もし今、国民に聞いてみたら、論調は違うかもしれない。

コストをかけずにどうにか、
2019年のラグビーW杯までに
スタジアムを完成させられないのかと、
国へプレッシャーをかける声が、
どのくらいの大きさか分からないけど上がっていたはず。

そんなことを思うくらい、
ラグビーを取り巻く目は変わった。

ただ、チームへの思いの強さが、
フィールド上の熱さや、力の入る攻防によって、
爆発的な興奮を生むラグビーで、
国内リーグだと、好きなチームを見出しにくいのが残念。

トップリーグは企業、大学ラグビーは大学。
時期が偏ってるけど、日常的に楽しめる国内リーグで、
思い入れを強く込められるチームを持ちにくい。

僕が今シーズンの筑波大の試合結果を、
「今年も出だしが悪いな…」とか思いながら
チェックしてるのも、母校だから。

それが、なでしこジャパンとは違うところで、
プロ野球と同じように、企業名だけじゃなくて、
自治体名もつけられればと思うけど…
今までの状況で、それは難しかったんだろうなと。

って、なんだかW杯が終わった感じで書いちゃったけど、
まだ残り1試合、他力ではあるけれど、
決勝トーナメント進出の可能性がある。

それに他国の結果がどうあれ、
次のリーグ戦の最終戦も、楽しみでたまらない。

なんとか決勝トーナメントへ進んで、
もうひと盛り上がり、
いや何度でも盛り上がってほしいと思う。

試合数の分だけ、ルールを理解する人も増えるし。

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