2020 ルヴァン杯第3節 一定の成果

ルヴァン杯第3節、すでに敗退が決まっている清水は、
同じく敗退決定の鹿島と対戦、2-3で敗れた。

ルヴァン杯前節同様、スタメン11人を入れ替え、
完全ターンオーバーで臨んだ試合は、
1週間前よりは、連係面も仕掛けの面もうまくいき、
自分たちの時間を長く続けることができていた。

ところが、攻撃では決めきれず、
守備では簡単にやられる悪いとこが出て敗戦。

短期ルヴァン杯を、3戦全敗で終えた。

ルヴァン杯メンバーも、
全体的に、良くはなっていたと思う。

攻撃には意図が見え、
自信を持ったプレーでボールを運ぶことができ、
個の能力も、ところどころ見せることができていた。

得点シーンが見事だった。

1点目のパスをつないでの綺麗な崩しも、
2点目のカウンターでの速い崩しも、
サッカーを観る楽しさを感じる得点シーンだった。

チーム全体がレベルアップしてきていることを、
実感できるゴールを見ることができた。

でも、決めきれない場面の方が多かった。

それはリーグ戦のメンバーも含めて、
まだまだ改善していく必要がある。

単純な精度の問題、個の問題、
ワンタッチ目の問題、ボールの置きどころの問題、
さまざまな細かい要因が重なって、
決定的な場面を作り切れていないのが現状。

今日の試合を見て、
少しずつ良くなっている印象はあるので、
面白い試合が増えてくんじゃないかなと思う。

さあルヴァン杯が終わって、リーグ戦一本。

これからは完全ターンオーバーではなく、
週2の試合でも、選手を少しずつ入れ替えながら、
コンディションのいいメンバーで戦うことが必要になる。

前線の中央と、サイドバックを、
どれだけうまく回しながらレベルを維持できるか。

などなど、今度はリーグ戦での選手の台頭を、
楽しみにしていきたいなと思う。

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